地図に日記を書き込めるアプリ「ポジメモ」の使い方などを解説！
iPhoneで新たにリリースされたライフログ系アプリの「ポジメモ」が面白そうなので紹介します！
日記アプリは、今までiPhoneにも結構多かったですが、続けるのが中々難しかったりしますよね。
ポジメモは、自動的に自分が歩いた場所やルートを記録して、あとで地図上にコメントを書き残して日記として使うことが出来ます！
出張が多い人だったり、アクティブに外出する人や旅行が多い人は、自分が訪れた場所などの思い出を記入しておくことが出来ます！
また、文字だけではなく写真も貼ることが出来るので、訪れた場所の写真も一緒に保存しておくことでより思い出になりそうです。
そんなポジメモの使い方を簡単に解説していきます！
ポジメモの使い方
ポジメモを日記帳として使う時に、地図に日記を書き込む方法を解説していきます。
まず、日記を書き込みたい場所を長押しします！すると、グーグルマップなどでよく見る位置を示すアイコンが表示されます。
そして、そのアイコンの「ここをタップしてメモを書く」というのをタップします。
すると、訪れた時間や場所名の入力が終わると、日記の入力画面が表示されます！
ここで、日記の本文を入力していきます。さらに、ここで下のバーから画像アイコンマークをタップすることで写真も同時に記録することが出来ます！
これだけで簡単に日記の入力が完了しました！
とても簡単ですよね！
さらに、ポジメモは日記帳としてだけではなく、予定表としても利用することが出来ます！
使い方は日記帳とは大きく違わずに簡単に使うことができます。
予定のある場所を地図から探して長押しすると、アイコンが表示されますので、それをタップすると入力画面が表示されるので予定を記入します。
予定メモにも画像を添付することが出来ますので資料などを添付するのもいいかもしれません！
位置リマインダも使用することが出来ます！位置リマインダーは、指定された場所に近づくと知らせてくれる機能になっています。
さらに、iPhoneの歩数計などとリンクさせることで、その日自分が歩いた歩数や移動距離などが自動的に表示されます！
ポジメモは、上手く使えば便利なアプリとなっています！
しかし、ある意味を第三者にポジメモを見られてしまったら、自分の活動パターンや出かけた場所などが完全にバレてしまう危険性もあります。
なので、TouchIDでロックをかけることが出来るので、スマホを落としてしまった時の事も考えてロックをかけるようにしましょう！