ラリーを制し「ピンポン スマッシュ」を攻略へのコツを解説!

 iPhoneのゲームアプリでも度々、登場するスカッシュとピンポンを混ぜたようなゲームアプリ「ピンポン スマッシュ」!
コンピューターと対戦しながら、どんどんレベルが上ってくると難易度も上がってきて、恐ろしいほどです。笑

 ピンポンスマッシュは、スマッシュという言葉が入っていますが、特にスマッシュを打つような操作はないのですが、ラリーを続けていき相手を倒すゲームです!

 そんなピンポン スマッシュで攻略するために参考になりそうなコツをまとめてみました!

パネルの真ん中で返す

 赤いボールを打ち返しながら、プレイして間もない時は、自分では返せてたと思っていても、ミスの判定だったりしました。
しかし、パネルの真ん中で返すことを意識すると格段と打ち返せるようになりました!

ピンポンスマッシュ「パネルの真ん中で打ち返す」

 コツとしては、赤いボールを向かってくる時からパネルの真ん中にずっと合わせておくのが肝心です。
ボールが2つになると難易度も上がりますが、基本的には、こちらが打ち返したボールは、相手から返ってくるまで時間が少しあるので焦りすぎてはいけません。

 また、パネル端っこに当てるとバウンドを使った返球がしやすくなりますが、慣れないうちはラリーに徹底して、パネルの真ん中で打ち返すのを基本としましょう。

ボールの距離感は横のラインで見る

 また、ボールがあとどれぐらいで来るのか距離感が分かり辛い時があります。それで、まだ大丈夫だと思っていたら、ミス判定になったりとすることがあります。
 これは、レベルが上がると玉のスピードなどが早くなるので、経験しているスピードから変わってしまう所があります。
なので、確実に距離感をつかむためには、ボールと一緒に動く横のラインを見ることが大事です。

ピンポンスマッシュ「ボールのラインを見る」

 このラインはボールの近さを知らせてくれるので、ここをチェックしておけば、ボールとの距離感を掴みやすくなるので気を付けて確認しながらプレイしましょう。

バウンドは予測する

 レベルが上ってくると、バウンドを使った返球が多くなります。
このゲームでもしかすると最も難しいのがバウンドを打ち返すことかもしれません。

 バウンドにも2種類あり、角度が浅いバウンドは、ワンバウンドで来たりするのですが、角度が深いバウンドは、バウンドの回数が多くなるため、直前でバウンドすると打ち返すのも大変で角度の深いバウンドは本当に手を焼きます。

 バウンドに関しては、経験が必要になってくる面もありますが、角度が浅いか深いか判断するのも攻略へのコツとなります。